長い日照時間、昼夜の温度差、高標高、水はけのよい土壌等、ぶどうを育てるには最高の条件がそろう高山村で、土壌にこだわり、栽培方法にこだわり、手間ひまかけてつくった、想いのこもったぶどうです。
巨 峰
ぶどうの定番。ご紹介は必要ないと思いますが、まだ高山村のぶどうを食べたことがない方は品質の違いを実感していただけると思います。9月上旬頃から収穫開始。
ナガノパープル
長野県で生まれた品種。最高級のリザマートと巨峰を交配。巨峰に似た味わいで、皮ごと食べられる。9月中旬頃から収穫開始。
●育成中
シャインマスカット
とても甘く、子供に大人気。いわゆるマスカットのような味は少ない。皮ごと食べられる。
9月下旬頃から収穫開始。
●育成中
オリエンタルスター
シャインマスカットと兄弟。色合いが黒でもなく紫でもなく独特。甘くて食べやすい。
9月下旬頃から収穫開始。
●育成中
クインニーナ
赤い皮の有望品種。甘くて食べやすい。皮ごと食べられる。
9月下旬頃から収穫開始。
●育成中
リザマート
最高級ぶどう。心地よい食感、甘み、うまみを兼ね備え、皮ごと食べられる。
8月下旬頃から収穫開始。
●育成中
ヒムロッドシードレス
粒はあまり大きくなく、甘みも控えめながら、すっきりとした酸味と味わいで食べ疲れしずらい。海外ではよく食べられている。
8月中旬頃から収穫開始。
●育成中
バラデー
「 ウイスキーに合うぶどう」という評判で、ウイスキー好きの私が飛びつきました。コリコリとした食感で皮ごと食べられる。
10月初旬頃から収穫開始。
●育成中